ここのBLOGを更新したら、たまに「X」(旧twitter)にあげてたけど、正直めんどくさい(笑)
自動で投稿する「プラグイン」無いかな? と検索したら、ありました!
ココ!
「WordPressのブログ記事をX(Twitter)へ自動で投稿する方法を解説!」
上の記事では、4種類の「プラグイン」を紹介してますが、一番シンプルだったと思う
「Autoshare for Twitter」を利用してみることにします。 ちょっと分かりにくいところがあったので、
改めて解説していきたいと思います。

ここは、そのままですね。 何も詰まることはないと思います。
次は…

ここで、いきなり難しくなったと感じました。
まず、「Twitter Developer公式サイト」は、「Twitter開発者プラットフォーム | Twitter Developer Platform」ここです。
そして、「商品」➡「twitter API」を選択します。
分かりましたか?
「twitter API」を選んだら、

と表示され(2023/12/05 15:15現在)びっくりしますが、「ページをお探しの場合」をクリックしてください。
すると、スペースシャトル(2023/12/05 15:40現在)が表示されたページに行きます。
英語表記ですが、画像以外の場所で右クリックして「日本語に翻訳する」を実行してください。
そして、少しページを下に進めて、

「無料」の「はじめに」をクリックします。すると…

こんな画面になります。
ここで、「Twitterアカウントとの連携を行います」そうなんですが、
僕は、既に連携済みなので、ここで何を実施したのか?忘れてしまいました。
連携済みなので、再連携もできず。 すみません💦
twitterアカウントとの連携が終わりましたら、APIキーとAPIシークレットキーを入手します。
左側のメニュー「プロジェクト&アプリ」 ➡ 「概要」を選びます。

そうすると、赤丸で囲んだ「キー」が表示されるので、クリックします。
すると、下記画面が表示されます。

「再生」をクリックしてもらえば、「APIキーとAPIシークレットキー」が表示されるので、
メモ帳にコピペするなど、記録してください。
そして、WordPressに戻ります。

「設定」 ➡ 「Autoshare for Twitter」を選択すると、

こんな画面が表示されるので、「接続設定を開く」をクリックします。すると、下記画面が表示されますので、

赤枠内に、先に保存した「APIキーとAPIシークレットキー」を入力して「変更を保存」をクリックします。

WordPressで記事を書いて、上記のように、編集画面右側に

がオプション表示されていますので、「有効」であることを確認します。
あとは・・・

ということで、「公開」します!

見事! 投稿されていました!!! 成功(*´▽`*)
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