まずは、落ち着いて、この動画を見てください。
全編英語ですが、字幕があるので、意味は分かると思います。
Googleさんの新生成AI”Gemini”(ジェミニと発音するのかな?)の紹介動画です。
スゴくないですか??コンピューターと話してます。とても自然に!
話すと言っても、一方的に話したり、聞いたりするのではなく、会話をしている!
これは、すごいことだと思いませんか?
これを見た昨夜は、めちゃくちゃ興奮しました!
新生成AI”Gemini”(ジェミニ?)が搭載された車があったら、是非!購入したいです!!!
「Gemini」の詳しい解説は、「電撃発表、グーグルが「全力開発」した生成AI「Gemini」の全貌…ChatGPT超えするか」でどうぞ。
少し古いですが、まるで、ドラマ「ナイトライダー」に登場する、
ドリームカー「ナイト2000」の人工知能「K.I.T.T(キット)」ですよ!

1982年の特撮テレビドラマが、40年の時を経て、現実になる日も近いってことですよね??
と、興奮が冷めないまま、勢いで書きました💦(笑)
冷静になってみると、
新生成AI”Gemini”(ジェミニ?)には、3種類あって
■最も規模が大きく、機能も推論能力も最も高く、複雑な処理をこなせる「Gemini Ultra」。
■より一般的なモデルが「Gemini Pro」だ。
■最後が「Gemini Nano」だ。
これはスマートフォンの中で動かすことを前提とした「オンデバイスAI」であり、クラウドの向こうに依存することなく、機器の中で素早く動作させることを狙う。
この「Nano」が、真っ先に導入されるのが、グーグルのスマホである「Pixel 8 Pro」だ。
僕のスマホは、「Pixel6」…
でも、記事の最後には、
グーグルとしては「Gemini Nanoの最適化をG3以外にも広げていく」としており、他のTensorシリーズや、クアルコムなどの他社プロセッサーの「AI Core」への対応も考えられる。
Tensor G1の「Pixel6」にも、降ってくるのかなぁ?期待♪
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