僕のメインのデスクトップパソコンの現在のスペックは、以下です

Windows11を導入するための最低限スペックとして、
・マザーボード
・CPU
・メモリ
を、メルカリさんで購入し、更新して、Windows10 ➡ Windows11に更新している
パソコンになってます。
購入したメルカリさんの商品写真↓

現在でも、動画編集や重いゲームはしないので、動作が重いとか感じることはありませんが
今の最新intel Core CPU世代は、14世代です。
メモリもDDR5が主流になってきています。
僕のは、8世代のCPU、メモリも16GBのDDR4です。
14世代CPU、メモリも32GBのDDR5にしたいなぁ…って思いがあります。
目的もなく、なんとなくですけどね(笑)
ちなみに「PC MARK10」のスコアも「4,483」あるので、ホントに困ってないです(笑)

参考➡「PCMark 10における良いスコアとは (ul.com)」
話がそれましたが、そこで、考えてみたパソコン更新計画が下記表です!

あ、そうそう、電源ユニットも、650Wと出力が小さいこともあるんですが、
この電源ユニット、現状の自作パソコンのベースである「Faithさん」のBTOパソコンを購入した
2008年から使っているモノなんです!なんと!16年も使ってます!!
(自作パソコンに詳しい知り合いの方に聞くと、電源は壊れやすいパーツのひとつなので
16年ももっていることが奇跡!だと言われました(笑))
今のデスクトップパソコン、最初は、こんな構成↓でした!

少々落書きがありますが、ご了承ください(笑)
CPUが懐かしの「Core2Duo」ですね。
メモリもDDR2の4GBしかない💦
歴史を感じますね(笑)
話がそれましたが、16年も使ってる電源ユニットなので、更新したい気もしています。
そういうことで、この構成を希望してます↓
ここで、気になるのが、今後のCPUの方向性です。
最近のトピックと言えば、
「AI PC」
(AIの処理をローカル側で行なうPCのこと)です。
詳しくは、➡「【笠原一輝のユビキタス情報局】Core Ultraで2024年のPC業界のトレンドとなる「AI PC」、その現在地と未来 – PC Watch (impress.co.jp)」
この「Core Ultra」と呼ばれるCPUが現在(2024/03/22)ノートパソコン用しかリリースされてないんですよね。
参照➡「インテル® Core™ Ultra プロセッサー (intel.co.jp)」
以下の様に、CPU型番末に、「U」「H」が付いているので、全部モバイル用なんですよね。

「H」と「U」の意味 参照➡「IntelのCPUの末尾にあるK, S, T, Uなどのアルファベットについてまとめ (pssection9.com)」
つまり、デスクトップ用には、「Core Ultra」は、リリースされてない。
予算を掛けるなら、今後数年は使えるパソコンに仕上げたいと思いますよね。
Googleさんに聞いてみると、

今年(2024年)にはリリースされるみたいなんですけどね。
でも、高いんだろうなぁ(笑)
やっぱそうなると、下記表の様に

13世代の「Core i5 13500」ぐらいを狙った方がいいのかなぁ?
なぜ?14世代じゃなく、あえて、13世代なのか?↓
ホントに悩みますが、この悩んでるときが一番楽しいんですよね(笑)
ということで、当分は、悩みます(笑)
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